オーガニックと無添加食品との違い

オーガニックと無添加食品。
どちらも同じ意味合いで認識していませんか?
そこでオーガニックと無添加食品との違いをご紹介します。

例えば食料品売り場で商品を選んでいると
◆無着色
◆無添加
◆保存料不使用
などと書かれたラベルを目にする機会が増えましたよね。

これらは確かに書かれている成分は配合されておらず無添加かもしれません。
しかし実際には
◆着色料無添加でも代わりに発色剤を使用
◆保存料無添加でも代わりにpH調整剤を使用
など無添加の成分の代わりに違う成分が配合されているものです。

そのため
「○○無添加」という商品全てが必ずしも自然材料だけで作られたものではない!
ということを覚えておきましょう。

無添加食品のホントのろころ

無添加食品は長い目で見て安全面に不安があるものもあります。
例えば残留農薬などが影響を与えることで考えられる悪影響を考えてみてください。

特にアレルギー体質の子供が口にするには不向きな食品が現在の食卓に並べられています。

というのも現在日本で約800種類の添加物が認可されていますが、
その中の30種類あればスポーツドリンクやお吸い物といった約60種類の食品が作れてしまうそうです。

そのため何が無添加なのかが表示されているのは消費者にとって親切かもしれませんが、実際には添加物に対する認識にバラつきがるせいか、混乱した表示が多くなっているのです。

オーガニック有機野菜について

オーガニック有機野菜はJASの規定で認定された場所で作られています。
そして加工品も厳密に昔からある調味料を中心に使用されているものが多くあります。

そのため食品を買う時には「○○無添加」や「○○不使用」といった表示に惑わされることなく、
裏面の細かい字までチェックし本当の意味での健康食品やオーガニックな食品を取り入れることで食生活を見直していただきたいと思います。

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